国際ソロプチミスト茅ヶ崎(SI茅ヶ崎・池上敏子会長)が、昨年度認証30周年を迎えたことを記念し、先ごろ茅ヶ崎市役所に「ソーラー式三面モニュメント時計1基」を、浜見平の複合施設ハマミーナのまなびプラザ体育室に「壁掛け時計1基」を寄贈した。
7月19日には、モニュメント時計が設置された市役所本庁舎1階市民ふれあいプラザ前庭で、市からSI茅ヶ崎への「感謝状贈呈式」が行われた。はじめに関係者らが時計の除幕を行い、その後服部信明市長からSI茅ヶ崎認証30周年記念会長の萩原晶子さんに感謝状が手渡された。萩原さんは「地元企業の方々や市の協力で今回の寄贈が実現した。この時計が、訪れる方に親しみを持ってもらい末永く使われることを願っている」と挨拶した。
この時計の石材部分には姉妹都市のハワイ州ホノルル市・郡などで見かける「ハンドサイン『ハングルース』」と「サザンC」、時計の文字盤には「えぼし麻呂」があしらわれている。
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