子どもの居場所づくりを目的に茅ヶ崎市が新設した「茅ヶ崎市子ども未来応援基金」に6月27日、茅ヶ崎中央ロータリークラブ(RC)が第1号として50万円を寄付した。
この未来応援基金は、貧困の子どもたちを支える一助として6月に創設された。立ち上げにも携わった茅ヶ崎中央RCの山本泰然さん(62)は、「多くの個人・企業から協力していただき、動きが広がっていってほしい」と話した。基金への寄付は、市子育て支援課が窓口になっている。
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