会場は笑いの渦に包まれる
「笑う門には福来たる」-。年末は大いに笑って、新たな年を迎えてみては。
茅ヶ崎市勤労市民会館（新栄町13の32）６階Ａ研修室で12月21日（土）、落浪会主催の「第四回茅ヶ崎寄席」が開催される。午後２時30分開演（２時開場）で５時ごろの終演予定。入場は無料。
地域のイベントや施設訪問などで活躍するアマチュアの社会人落語家が、軽妙な語り口で客席を笑いの渦に巻き込む人気の企画。今回は７人が出演する。
演目と出演者は以下の通り。金明竹（参遊亭新遊）、宗論（参遊亭遊助）、千早振る（参遊亭伊の遊）、湯屋番（三葉亭冷奴）、転宅（三崎亭駒蔵）、背なで老いてる唐獅子牡丹・桂文枝作（参遊亭遊鈴）、味噌蔵（参遊亭浪三）。
問い合わせは参遊亭浪三さん【携帯電話】０８０・９８６０・７５６０へ。
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