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市内南西部で活動する「湘南まちぢから協議会」が6月10日、昨年から取り組んでいる「ひまわりでみまもり」の一環として、NPO法人や保育園らと協力し、しろやま公園の一角にひまわりの種を蒔いた。
「ひまわりでみまもり」は、地域住民が朝夕などに植物を育てながら登下校中の子どもたちを見守ろうと始めた事業。日常生活の中で無理なく見守りができることから「ながら見守り」と呼ばれ、神奈川県警などで奨励されている。
この日は、認定NPO法人「まちづくりスポット茅ヶ崎」と認可保育園「マザーグース BRANCH茅ヶ崎2保育園」が活動に協力。また、ひまわりの種は(株)湘南ベルマーレがウクライナ支援として推進する「ひまわりプロジェクト」のものを活用した。同協議会のメンバーが園児らに指導し、願いを込めながら作業にあたっていた。
同協議会によると、ひまわりが咲くのは7月中旬頃だという。
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