さがみはら中央区版 掲載号:2017年11月2日号
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市PRへ インスタ開始若者世代中心に魅力発信

社会

インスタグラムを共有する際のイメージ
インスタグラムを共有する際のイメージ
 相模原市の名所や名物などの魅力を主に20代や30代の若いファミリー層にPRするための情報発信の手段として、市は1日よりシティセールス公式インスタグラムを開始した。若者世代の市への関心を誘い、認知度アップや居住意欲の促進を図るのがねらいだ。

 インスタグラムとは、スマートフォンなどで画像や短時間動画などを共有するサービス。写真に特化したもので、スマートフォンで撮影した画像を加工し、投稿や共有ができる。

 市の情報発信を巡っては、これまでフェイスブックやツイッターなどのSNSを使い、居住促進などを目的に、市での暮らしやすさや市民サービス、地域イベント、文化や歴史など市が持つ様々な資源や環境について発信してきた。こうした中、昨年、今後のシティセールスの計画を決めていく上で、若者世代への訴求に向けて新たな発信手段を模索していたところ、インスタグラムを用いた案が浮上。他の自治体の使用状況も参考にしながら準備を進めてきた。

 市のインスタグラムでは、定期的に市内各所やタイムリーな話題などを写真にして投稿。主に街の雰囲気が伝わるものとして、市民桜まつりなどの市民イベントや、地域の行事のアピールを通じて、住みやすさや来街を喚起する写真を集めていく方針だ。開始当初は、中央区の市役所さくら通り、南区の相模大野駅周辺、緑区の橋本駅周辺の画像をアップする。公式アカウント名は「相模原市シティプロモーション」(sagamihara_pr)となる。

 11月3日・4日に相模総合補給廠で開催される潤水都市さがみはらフェスタではブースを設け、インスタグラム開始の告知イベントを実施。イベントでのアピールで情報を受け取る側(フォロワー)の増加を図る。政令市では、横浜市が行っているインスタグラムでフォロワー数が21000(10月26日時点)に上るが、相模原市は目標として、現在、市シティセールスが管理しているフェイスブックの「いいね!」のボタン数5375(同時点)と同様のフォロワー数をめざす。

 担当の市シティセールス・親善交流課では「今後の展開として、市内外のフォロワーと連動したキャンペーンも検討していきたい」と話しており、インスタグラムを通じて市民はもとより、若者世代の市への関心を高め、移住促進につなげる考えだ。

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