記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月17日0:00更新
「離れると、どれだけ秦野の人があたたかいか、よく分かる」。2月に秦野から他の編集室へ異動した先輩記者Iさんが、先週、そんな事を言っていました。
市内を走行中、小学生から「タウンニュースだ!取材して」と追いかけられたり、農家さんへ取材に行けば「やんなよ」とお茶をご馳走して貰ったり…。秦野の人がいつも当たり前のように親しみを持って接してくれる事って、本当は特別な事なんですよね。
記者T
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