秦野版 掲載号:2017年8月11日号
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大日堂で閻魔詣 文化

お盆文化の周知めざし

参拝者を照らす提灯
参拝者を照らす提灯
 「8月16日には地獄の釜のふたが開き、罪人が責めを免れる」という言い伝えから、かつてお盆の時期になると延命長寿の功徳を求めて、閻魔堂がある秦野大日堂は多くの参拝者でにぎわったと伝えられる。

 そうした昔の文化を多くの人に知ってもらおうと、今年も8月16日(水)に秦野みのげ文化の会が「蓑毛大日堂閻魔詣」を開催する。時間は午後1時から8時。

 会場では仏画の展示をはじめ子ども向けの紙芝居、かき氷などの露店が用意される。参道には市民が寄付した提灯がずらりと並び、閻魔堂へ向かう参拝者を照らす。また当日は市指定文化財の閻魔大王像や地蔵菩薩などが安置されている閻魔堂の「御開帳」も行われる予定。

 大日堂は7月21日、国登録有形文化財に登録するよう文部科学省に答申された建造物のひとつ。

 問い合わせは【電話】0463・81・0311事務局・田代さんへ。

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