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役立っています赤い羽根共同募金
今年も10月1日から赤い羽根共同募金がスタートした。自治会や学校、街頭等で呼びかけを見かけることも多いはず。「でも、このお金はどのように使われているの」と思っている人も多いのでは。そんな疑問にお答えしようと、今回は実際に役立てている事業所に話を聞いた。
新車のバスで快適に通所
秦野市渋沢にある障害者就労支援施設「やまばと学園」ではマイクロバス購入に使われた。通所者の送迎や定期的な外出には欠かせないバス。障害のある利用者にとって乗り心地や安全性は重要視される。「通所者を安全に運ぶのが私たちの仕事。バスは大切に、大事に使うことを心掛けています」と運転手さん。
快適な入浴タイム
市内菩提にある障害者支援施設丹沢レジデンシャルホームでは、座りながら入浴できる機械導入に使われた。旧タイプでは入浴までに対象者が手足をぶつけたりするリスクもあったが、新タイプのものは、そのリスクも減ったという。快適性も増した。「利用者は安心して入浴でき、楽しんでいます」と職員は話す。
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田原ふるさと公園野菜直売研究所0463-84-1281/そば処東雲0463-84-1282 https://www.kankou-hadano.org/pointinformation/pointinformationguide/point_tawarafurusatokouen.html |
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