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被災地保護犬 里親を募集 麻布大 学生が日常ケア

社会

掲載号:2018年10月4日号

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保護犬「きなこ」とケアを担当した学生ら
保護犬「きなこ」とケアを担当した学生ら

 麻布大学(浅利昌男学長)では現在、実習講義の一環で、福島県などから受け入れてトレーニングなどを行ってきた保護犬の里親を募集している。

 東日本大震災以来、同大では被災地で保護された犬を引き取る支援活動を毎年続けている。今年は福島県で飼育困難となり飼い主に遺棄された保護犬3頭と、同大学で犬への輸血を担う供血犬として活躍した1頭を4月に受け入れ。「応用動物心理実習」を履修した学生が、人間との生活に再び順応できるよう約半年間にわたり日常的にケアしてきた。

 学生は6人で班を作り、各班で1頭を担当。朝・昼・晩、授業のない日も夏休みも学生は代わるがわる保護犬の世話を行った。同大3年小林奈樹さん(20)の班は推定3歳のオス・仁くんを担当。出合った当初は人を怖がりゲージからなかなか出られなかったが、出来るだけ側にいる時間を長くし、徐々に人との生活に慣れていったという。小林さんは「犬同士はすぐに仲良くなれるので、犬が飼われている家庭に行ってほしい」と話した。

 里親の申し出や詳細は「麻布 保護犬」でホームページにアクセスまたは、麻布大学伴侶動物学研究室【電話】042・850・2513か azabutraining@gmail.comへ。

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