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謎多き惑星に迫る 7日(木)〜プラネタリウム

公開:2012年6月7日

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火星はどう思われてきたか、時代の流れも解説
火星はどう思われてきたか、時代の流れも解説

 市立博物館(高根)のプラネタリウムでは本日7日(木)から、「火星人をさがせ!〜謎多き赤い惑星〜」の投影が始まる。地球の隣の惑星である火星では今何が起こっているのか、生命が生まれる環境にあるのかなど、科学的なデータをもとに真相を解明していく。遠い宇宙に思いを馳せ、火星の謎に迫ってみては。

 期間は今月末まで。投影は毎日午後2時40分から(月曜日は休館)。観覧は大人500円、中学生以下は200円。詳しい問い合わせは同館【電話】042・750・8030まで。
 

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