子どもたちに夢を持てる未来を、創り続けることが政治本来の役割 金井(かない) すみお
既存政党に属さず、利権に縛られないシガラミのない政治こそが、市民が市政に関心を持つ相模原の実現になると考えます。現在、市の借金は3700億円を超え、毎年80億円のペースで増え続けています。これ以上、子どもたちに財政のツケを先送りしてはいけません。子どもたちが夢、希望を持てる社会にするには大人が活力に溢れていなければなりません。将来が安心できる都市「さがみはら」実現のため、地域特性を生かす中小企業の育成と若者の雇用促進を図ることが重要です。シルバータウン構想で高齢者対策を大胆、かつ積極的に進め、高齢者にやさしい都市を目指すべきです。私は市民の目線・立場で、市民の幸せのために、日本一住みやすいまち、やさしいまち「さがみはら」の実現を提言します。
|
|
|
|
|
|