伊勢原版 掲載号:2019年12月13日号 エリアトップへ

学習教材 海外で活用 伊勢原ときわ堂が寄贈

教育

掲載号:2019年12月13日号

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海を渡った裁縫セットを使って授業を受ける、メキシコ・グアナフアト日本人学校の子どもたち(提供写真)
海を渡った裁縫セットを使って授業を受ける、メキシコ・グアナフアト日本人学校の子どもたち(提供写真)

 市内上粕屋の(有)伊勢原ときわ堂(後藤委弘代表取締役)が寄付した学習教材が、海を越え、このほど日本人学校で活用されている。

 同社は県内の小学校などに、文房具などの学習教材を納入する販売店。事業の性質上、余剰在庫を持つことも多く、昨年末に知人を通じて衆議院議員、義家弘介事務所(厚木市旭町)に連絡。同事務所と文部科学省が相談の上、学校が新設されたメキシコのグアナフアト日本人学校へ、ノート200冊、彫刻刀25セット、裁縫道具20セットが届けられた。

 同学校は今年8月末に校舎が落成。体育館の壁には、後藤代表取締役や義家代議士らの名前が刻まれたプレートが設置された。2学期の授業開始とともに学習教材が活用されている。文部科学省の担当課が報告書をまとめ、このほど同社に伝えた。同社が寄贈した教材は、インドネシアやカンボジアの日本人学校でも活用されているという。

 後藤代表取締役は「教材を活用することで、学力の向上につながる。教材を必要としている国で活用されて、うれしく思います。今後もできる範囲で協力していけたら」と話した。

 義家代議士は「日本を離れて学んでいる子どもたちに、日本の教材を届けてあげたい。そんな伊勢原ときわ堂様の『優しさ』が、海を越えて日本人学校に届いています。心ある計らいを仲介できたことに誇りを感じています」とコメントした。

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