(PR)
「生活すべてがリハビリテーション」の介護老人保健施設 あゆみの里 石田に新施設オープン、入所者を募集 3月13日・14日・15日に内覧会
希望と生きがいのある医療福祉の創造をめざして、東京都内や秦野市内に介護老人保健施設を展開する医療法人社団佑樹会。同法人5つ目の介護老人保健施設、「あゆみの里」が4月1日、伊勢原市石田に誕生する。
介護老人保健施設とは、看護・医学的管理の下で介護やリハビリテーション、その他生活に必要なサポートを提供し、利用者や家族が望む生活を支援する施設。「あゆみの里」は、鉄筋コンクリート造地上2階建てで、入所定員は100人(短期入所含む)。通所定員は神奈川最大級の150人。介護・看護・リハビリテーションなどの専門職が、きめ細かい支援を行う。
気軽に相談できるかかりつけ老健
大山の麓で、自然豊かな環境の中に開設される「あゆみの里」。「生活すべてがリハビリテーションをテーマに、地域のかかりつけ老健をめざして、皆様が活き活きした生活を送ることができるようお手伝いさせて頂きます」と、スタッフは話す。
完全予約制の内覧会を開催
3月13日(土)から15日(月)に内覧会を開催する。午前9時から午後4時。感染対策のため完全予約制。13日と14日は一般優先、15日は事業者優先。密を避けるため1組2人まで。
申込み・問合せは気軽に次の電話番号へ。
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>