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フードバンク伊勢原 生活困窮者らに肉など配布 寄贈する食品も募集中

コミュニティ社会

掲載号:2021年4月23日号

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肉や卵などを受け取る利用者
肉や卵などを受け取る利用者

 いせはら相互扶助の会ふらっと(小笹吉彦代表)が4月20日、コミュニティー広場来るりんなどを会場に、フードバンク伊勢原を実施した。

 フードバンクとは、企業や農家から発生する、まだ食べられるのに余っている食品を寄贈してもらい、必要としている人に届ける活動。同会は昨年12月から月に2〜3回のペースで開催し、事前に申請した希望者に食品を配布している。

 この日は、同会のスタッフや活動に協力している(株)めぐみ不動産コンサルティングのスタッフが、会場に受け取りに来ることができない人たちに食品を届けた。食品を受け取った利用者は「お肉や卵などたくさん頂けるのでとても助かっている」と話す。

 同会は、ひきこもっている人やその家族のため、交流や情報交換などを行う場を作ろうと、市内で養豚業を営む小笹さんが2年前に立ち上げた。昨年、コロナ禍で貧困家庭が増えていることを知り、地元でフードバンクの開催を思い立った。12月にはコミュニティー広場「来るりん」で初開催した。

 これまでの利用者は延べ150人ほど。単身者やシングルマザーなど20代から70代まで幅広く、「コロナ禍で給料やアルバイトの日数が減り、日々の生活が苦しい」などの理由で利用している。小笹さんは「困っている人は気軽に問い合わせを」と話す。また、同会では食品を提供してくれる事業者や個人を募集している。次回は5月11日(火)、25日(火)の予定。事前申し込みが必要。

 問い合わせは同会【携帯電話】080・3386・0788小笹さんへ。

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