コロナ禍で売り上げが減少した地元商店の応援や、相次ぐイベントの中止で発表の機会が失われた団体・パフォーマーの機会を創出しようと、伊勢原駅北口で6月5日と6日、「まけるな伊勢原!」「イセハライチ」が開催され、家族連れなどでにぎわった。
イベントはNPO法人イセハライク(阪本純太郎理事長)が主催。伊勢原市と小田急電鉄株式会社、伊勢原駅前中央商店会が協力して、竜神通りを歩行者天国にして初めて開かれた。
両日は市内飲食店などによる露店や、キッチンカーも出店。北口暫定タクシー待機場では、大道芸やバンドの演奏なども行われた。
阪本理事長は「開催したことで出店者や来場者の笑顔が見られて良かった。伊勢原はまだまだ可能性があると思う。今回の経験を次に生かしていけたら」と話した。
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