景観づくりでいつも きれいに
境内に、桜の木と公孫樹の木の根が結びつくように生えている「結びの木」があり、子宝・安産・縁結びなどにご利益があるとして知られている石田子安神社(石田707)。
老朽化で破損箇所が多く見られた神社を囲む玉垣の改修工事や参詣者の歩きやすさを考慮した境内の砂利を敷いた参道などは、氏子らを中心に協力して作ってきたもの。
こうしたよりよい環境・景観づくりをおこなっているのもこの神社の特長の1つ。新年の初詣も、たる酒振る舞いなどのイベントもあり毎年にぎわっている。
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