市観光協会推奨みやげ品にも指定されたことのある「あぶ凧」がこのほど、秦野市在住の武勝美さん(74歳)から高部屋小学校に寄贈された。
武さんが寄贈した12体からなる連凧は、あぶ凧職人だった三川由利五郎さん(西富岡)の作ったもの。武さんは「現在、あぶ凧職人はいません」と話し、「あぶ凧を見ることで子どもたちには郷土のすばらしい伝統を感じて、継承していってほしい」と話した。
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市観光協会推奨みやげ品にも指定されたことのある「あぶ凧」がこのほど、秦野市在住の武勝美さん(74歳)から高部屋小学校に寄贈された。
武さんが寄贈した12体からなる連凧は、あぶ凧職人だった三川由利五郎さん(西富岡)の作ったもの。武さんは「現在、あぶ凧職人はいません」と話し、「あぶ凧を見ることで子どもたちには郷土のすばらしい伝統を感じて、継承していってほしい」と話した。
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