義援金を寄付 伊勢原市建設業協会
(一社)伊勢原市建設業協会(杉山茂会長・加盟39社)は2月5日、伊勢原市福祉総務課を訪れ、伊勢原観光道灌まつりで集めた募金45152円を被災地への義援金として寄付した。
この募金は、同協会の青年委員会(杉山進委員長)が昨年10月に開催された伊勢原観光道灌まつりで出店した『けんせつらんど』内の模擬店などに設置した募金箱に集められたもの。同委員会では一昨年の道灌まつりでも募金活動を行っており、今回で2回目となる。建設業協会では「今後も被災地等への支援活動は継続して行っていきたい」と話した。
義援金は市を通じて日本赤十字社に送られ、被災地支援に役立てられるという。
市建設業協会は道灌まつりへの協力をはじめ、市内で災害が発生した際の復旧活動の支援や市防災訓練への参加、市内の防犯パトロール、草刈りボランティアなどを実施している。同会の杉山会長は「これからも市民の皆様のために様々な活動を行っていきたい」と話す。
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