１００人以上が来場した
伊勢原市議会の会派「新政いせはら」（相馬欣行代表）が11月15日、シティプラザ１階ふれあいホールで議会報告会を開いた。
報告会は１００人を超える市民や関係者が集まるなか行われた。会派の相馬代表、小山博正副代表、安藤玄一市議会副議長、橋田夏枝市議は、市の財政状況や新政いせはらの政策・取り組みなどをそれぞれ説明。その後は、来場者との活発な意見交換・質疑応答なども行われた。
新政いせはらでは昨年に引き続き、来場者から寄せられた意見を参考に「市政に対する要望書」を作成し、11月25日、高山松太郎市長に提出した。今後も定期的に議会報告会を開いていく方針だ。
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