総勢100人以上が参加した
市内鈴川にあるチャンピオンすずかわパークの野球場で８月19日、伊勢原市野球協会学童部主催の２０１８年度「伊勢原市少年野球夏季交流大会」が開催された。
同大会は、伊勢原ロータリークラブ（堂前慶之会長）と協力して行われている台湾交流野球をきっかけに始まったもの。今年で３回目を迎え、市内少年野球チームが混成で交流試合を行うほか、ロータリーチームとも対戦し親睦を深めている。
当日は市内11チームから40人以上、伊勢原ロータリークラブから30人、関係者を含めて１００人が参加。快晴の中、野球を楽しんだ。堂前会長は「子ども達と良い汗をかきました」と話した。
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