練習の成果を披露した
伊勢原第九合唱団（木下朝滋実行委員長）が11月３日、港区の青山公園で開催されたドイツフェスティバル（ドイツ大使館主催）でベートーヴェン交響曲第九番「合唱付」第４楽章などを披露した。
ドイツの文化を日本に広めようと開催されている同フェス。この日は同団から40人が参加し、第九を初披露した。「伊勢原の代表としての責任感を感じ一生懸命歌った。伊勢原のＰＲが出来たのでは」と木下さん。
同団は年末にオーケストラをバックに第九を歌うことを目的に毎年参加者を募集。今年は80人ほどが応募し、12月15日（土）の本場に向け練習中。
伊勢原版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
