新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言が解除され、市内でも「新しい生活様式」による日常が動き出している。
奉仕団体、伊勢原ロータリークラブ(東井重和会長)は、4月、5月の例会を休止し、6月から再開した。
例会会場では手指のアルコール消毒やマスク着用を徹底。これまでより座席の間隔をあけて、演台には飛沫防止にアクリル板を付けるなど、取り組みを行っている。
東井会長は「感染症予防対策をしながら、少しずつ平常に戻していけたら」と話した。
伊勢原版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言が解除され、市内でも「新しい生活様式」による日常が動き出している。
奉仕団体、伊勢原ロータリークラブ(東井重和会長)は、4月、5月の例会を休止し、6月から再開した。
例会会場では手指のアルコール消毒やマスク着用を徹底。これまでより座席の間隔をあけて、演台には飛沫防止にアクリル板を付けるなど、取り組みを行っている。
東井会長は「感染症予防対策をしながら、少しずつ平常に戻していけたら」と話した。
|
|
|
|
|
|