伊勢原警察署
「必ず登山届の提出を」
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5月3日
植栽と会話を楽しむ参加者
比々多観光振興会（永井治子会長）が６月18日、白根自治会館前の花壇で、花の植栽活動を行った。
市の花いっぱい運動の一環で行われた同活動。この日は、同会の白根花づくり班のメンバーと、比々多小学校の児童とその保護者ら約30人が参加。マリーゴールドやポーチュラカなど約６００株を植えた。
会話をしながら花を植える姿があちこちで見られ、参加者からは「マリーゴールドが好き」「花を植えるのが楽しかった」などの声が上がっていた。永井会長は「きれいな花を愛でることで観光にもつながる。世代を超えた、心の通い合う交流ができて幸せ」と話した。
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