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「今年は自分の身体と向き合いましょう」 女性医師によるきめ細やかな治療
「首や肩、腰、膝など身体に痛い場所がある時は、必ず整形外科を受診しましょう」と話すのは、整形外科専門医の山本さゆり院長。レントゲンや骨密度検査で骨の評価を行った上で、女性医師ならではのきめ細やかな治療を行っている。
特に力を入れているのは、身体の動かし方のスペシャリストである理学療法士とマンツーマンで行う運動療法。身体の本来の動きを取り戻すことで、痛くなりにくい身体づくりをしていく。また、他院で行った手術の術後のリハビリや、先新リハビリテーション機器を用いた物理療法も行っている。今春からは理学療法士を増やし、さらにリハビリの充実を図るという。
「運動器(骨、関節、筋肉、神経)の痛みを軽減して、小さなお子さんから年配の方まで、誰もが笑顔で過ごせるように地域の健康増進に貢献したいです。長年良くならずに諦めていたという方も気軽にご相談下さい」。
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