新江ノ島水族館で現在、体の表面が黄金色をしたヒラメが展示されている。
このヒラメは3月14日、相模湾小田原沖で、国府津の漁師「和田丸」が漁獲した個体で、全長は約70cm。通常は背中側が茶褐色で腹側は白色であり、同館では「ヒラメの体色変異個体はまれに報告はあるが、目にする機会は少なく極めて珍しい」と話す。同館でも初の展示になるという。
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新江ノ島水族館で現在、体の表面が黄金色をしたヒラメが展示されている。
このヒラメは3月14日、相模湾小田原沖で、国府津の漁師「和田丸」が漁獲した個体で、全長は約70cm。通常は背中側が茶褐色で腹側は白色であり、同館では「ヒラメの体色変異個体はまれに報告はあるが、目にする機会は少なく極めて珍しい」と話す。同館でも初の展示になるという。
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