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「感謝」の気持ちを還元 安心安全な住まいのサービス
藤沢駅南口から徒歩6分ほど、橘通りの先にある住まいの総合コンサルティング会社「幸友ホーム」。藤沢で30年の実績を持つ沼上登代表(76)が、培ったノウハウを生かし、土地探しから建築に至るまできめ細やかなサービスで安心安全を届けている。
同社は、沼上代表が74歳のときに「チャレンジしたい」と設立。代表を務めていた会社を後継者に譲り、人脈や知識を活用し、小規模だからできる「お客様第一主義のサービス」を追求している。今年、自身は喜寿を迎えるが、営業、打ち合わせ、段取りづくりなどバリバリ現役を続けている。
働くことは、小学2年生から新聞配達や納豆売りをしていた。「時代がそうさせたのだろうけど、私たちの世代はみんなよく働いてきた」。70代半ばで会社を設立したのは、子どものころに納豆を買ってくれた人、ありがとうと声をかけてくれた人への「感謝」の気持ちを世の中に還元したいという思いからだ。4年目を迎える2016年は、成長を続けながら「知識や経験を社員に伝えていきたい」と人材育成に力を注いでいく。社名「幸友」の名のとおり、これからも友(客)と幸せを築いていく。
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