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眼科から全身の健康までサポート 高齢者に多い白内障、糖尿病まで
眼科診療やコンタクトレンズ処方のみならず、眼科の訪問診療や内科診療も手掛ける国道467号線沿いの「湘南藤沢鈴木眼科内科クリニック」。漢方治療にもいち早く着目し、全身の健康についてトータルに相談できるのが特徴だ。
鈴木高佳院長は、「眼の病気は、糖尿病などの生活習慣病との関わりも深く、そのためには内科診療で、全身を総合的に治療することが大切です。高齢者が増加傾向にある湘南台エリアでは、白内障や加齢黄斑変性の相談も増えているので、総合的なアドバイスができたら」と語る。
白内障日帰り手術も
年齢を重ねれば、誰でも罹患リスクが高まるという「白内障」。「点眼薬で進行を遅らせることもできますが、視力低下や視界が白くかすむなど、日常生活に不便を感じたら手術が必要です。日帰り手術も可能で、姉妹医院である『戸塚駅前鈴木眼科』(西口直結・トツカーナモール)で、検査を含めて約3時間、手術自体は30分程度と、患者さんに負担が少ないのが特徴です」。
また、術後経過は、先進の医療機器が揃う亀井野のクリニックで受診できるため、通院の負担も軽減。「眼の手術というと怖がる方もいますが、痛みの少ない点眼麻酔や、材質が良く交換不要な眼内レンズ、安全性に配慮された手術機器も開発されていますので、まずはご相談ください」。
外科手術の腕磨き
麻酔科で経験を積んだ後、大学病院や眼科専門病院で「外科手術」の腕を磨いてきた鈴木院長。国内の眼科領域の第一人者の指導のもと、角膜手術のほか、レーシックをはじめとする屈折矯正手術、日帰り白内障手術など、先端的な手術の経験も豊富に積んできたという。「これまでの経験を生かし、皆さんの健康を支えたい」。
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