市内の有志らで構成されている市民団体・BSSフレンズ(森井裕幸代表・関根源会長)が1月8日、藤沢市役所を訪れ、鈴木恒夫市長に20回目の募金を手渡した。
同団体は、毎年12月にチャリティーパーティーを開き、集めた募金を市に寄付している。これまで20年間活動を続け、寄付総額は約780万になる。
今年は、75万2928円を寄付。藤沢市交通安全課、NPO法人パレスチナ子供キャンペーン、藤沢市みどりいっぱい市民の会などに渡される。
関根会長は「多くの方に協力してもらい感謝している。おかげさまで20年連続で寄付をすることができた」と話した。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
藤沢版のローカルニュース最新6件
|
|
|
郡の中心から商業の街へ「長後」5月3日 |
|
|
|
<PR>