(PR)
参加無料 老後の財産管理と相続への備え 12月18日 公開セミナー
「親が認知症になり、預金がおろせなくて困った…」
認知症になると財産が凍結されるという問題が起こる。
そうなると困るのは本人ではなくまわりのご家族。
「将来に備え、元気なうちから準備することが大切です」と話すのは、相続専門行政書士・長尾影正氏。
この「財産管理と相続」をテーマにした無料セミナーが12月18日(日)、藤沢商工会館ミナパーク505号室で開催される。午前9時45分〜2時間。事前申込制で定員12人。
「後見制度の問題点を解消する新しい財産管理」についてや、「相続で土地が他家へ流出するのを防ぐ」「老後の自宅売却」「障がいのある子どもやペットに財産を遺す」などの願いを実現する新しい方法について解説する。老後の財産管理や相続に不安がある方は、ぜひ家族でご参加を。
問合せ、申込みは【電話】0465・39・1900へ。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|