創立35周年を迎えた湘南藤沢カラオケ連合会(宮戸光会長)主催の「第62回湘南大衆歌謡祭」が4月22日、藤沢市民会館で開催され、プログラム販売などで得た収益金10万5073円が藤沢市愛の輪基金に寄付された。
表彰式の中で行われた贈呈式には鈴木恒夫市長が出席。宮戸会長から目録が手渡された。宮戸会長は「カラオケを通じて多くの人が健康になってほしい。藤沢の名物行事になるよう、これからもずっと続けていきたい」と話した。歌謡祭では300人が自慢の歌声を披露した。
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