藤沢版 掲載号:2018年5月18日号
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しらす漁、水揚げ好調 大型連休明けから

社会

釜揚げしらすを熊手でほぐす葉山さん。商品はパック詰めし、店頭に並ぶ
釜揚げしらすを熊手でほぐす葉山さん。商品はパック詰めし、店頭に並ぶ
 地元海の幸、湘南しらす。3月11日の解禁後、今年はしばらく低調が続いたが、漁業関係者によると春の大型連休明けから漁獲量が戻ってきた。

 市内網元のひとつ、堀川網(葉山一郎社長)では今月14日、午前4時に1回目の漁に出港。小和田沖などで漁をしたのち、8時30分過ぎに2回目の漁に出た。

 しらすはすぐに直売所に届けられ、塩水で洗い、生しらすとして店頭に並ぶ。新鮮なものを求め、9時頃になると、飲食店関係者や近隣住民が買いに訪れるという。

 雨上がりだったこの日は、川の水が海に流れ込み、良い条件とは言えなかった。それでも水揚げは約350kgと上々の結果。網元の作業も増しているようで、釜揚げしらすの加工などにも忙しそうに精を出す。

 「観光客はこの時期、生しらすを求めて飲食店にやってくる。釜揚げしらすも藤沢の名産として送りたいという注文が多い」と葉山久子さん。葉山社長は「解禁後、学校給食に出したいとのオーダーもあったが、待ってもらった。これからは期待にこらえられそうだ」と話した。

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