藤沢版 掲載号:2018年9月14日号
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世界最高峰のレース始まる

スポーツ

海上で熱戦を繰り広げる女子470級(=11日撮影)
海上で熱戦を繰り広げる女子470級(=11日撮影)

 セーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会が9日に開幕し、江の島ヨットハーバー沖で世界トップセーラーたちが熱戦を繰り広げている。あす15日(土)と16日(日)は、予選上位選手による決勝レースが行われ、湘南港南緑地周辺では大型ビジョンでのレース生中継やライブイベントなども開かれる。

 1964年に開かれた前回の東京五輪で競技会場となり、「ヨットの聖地」と呼ばれる江の島で、世界レベルの争いが再び始まった。

 大会には、世界44カ国から466人がエントリー。2020年東京五輪に向けた初めてのテスト大会として、本番と同じ10種目でレースが行われ、五輪大会組織委員会も競技運営に加わり、運営のノウハウやスタッフの訓練方法などを学んでいく考えだ。

藤沢ゆかりの選手メダル獲得に期待

 日本選手の中でも、藤沢ゆかりの選手は注目されている。レザーラジアル級の土居愛実選手(慶応大学SFC出身)と470級の吉田愛選手(日大生物資源科学部出身)・吉岡美帆選手(市内在住)、49er級の八山慎司選手(市内在住)と古谷信玄選手(湘南学園中出身)は、先月にジャカルタで開かれたアジア大会で金メダルを獲得。今大会でもメダル獲得に期待がかかる。また、新種目のナクラ17級では、深沢瑛里選手(市内在住)がレースに挑む。

 レースは、種目によって異なるが、10〜12の予選レースが行われ、その成績上位者が決勝レースでメダルを争う。採点は「低得点方式」と呼ばれるもので、1位が1点、2位が2点、3位が3点といったように徐々に得点が上がっていき、最終的な得点数が最も低いチームが優勝となる。決勝レースは、点数が2倍になる。

 予選初日 となった11日、全種目の予選レースが行われ、吉田・吉岡選手ペアが5位、八山選手は26位、土居選手は29位でスタートを切った。

大型ビジョンで生中継15・16日に決勝レース放映
    
  大会では沖合にレース海面が設定されることから、観戦者は状況をつかみづらく、ヨット同士の争いを見ることができない難点が発生する。これの解消策として今大会では、決勝レースの模様を、屋外に大型ビジョンを設置し生中継する。

 放映は15日と16日の2日間で、湘南港駐車場の奥に設置される観覧エリアで行われる。この2日間は、観覧エリア近くの南緑地を中心に様々なイベントも行われる。海上では、セーリングの海上体験をはじめ、記念グッズの販売、キッチンカーで飲食も楽しめる。

 また、島の入口付近の北緑地バスロータリーから湘南港駐車場入り口までシャトルバスが20分間隔で運行される。
 

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