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すべての”縁”を大切に 地域の憩いの場を作る
辻堂元町に昨年オープンした「セレモニーホールえにし」は”頼れる家族のひとりとして”をコンセプトとした会社だ。葬儀はもちろん、オープンカフェなど地域の憩いの場として開放するなど、「のんびり集える場」を作り、提供している。
会社を立ち上げたきっかけは「亡くなった人を大切に送ってもらいたい」と思ったこと。葬儀の準備などで、故人を思う時間が確保できないことを憂い、現在の会社を設立。多くの人との出会い、その縁を大切にしようという思いで社名を「えにし」とした。
29歳で結婚し、辻堂の地へ。自宅が茅ヶ崎市にあることもあり、辻堂駅周辺には飲み友達が増え、今では「第2の故郷」だという。「『ありがとう』と声をかけてくれることがやりがい」と話す。
「自分のスタンスを曲げない」をモットーに、人との縁を大切にし、事業を展開。これからも地域のために「縁側活動」を行い、通りがかった人が気軽に寄れる場所を提供していく。「とりあえず何でもやってみる」の精神を持ち、いろいろなことに挑戦していく。
「敷居が高いと思っている葬儀場のイメージを払拭して、誰もが気軽に立ち寄れる場にしたい」と思いを語った。
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