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地域医療はワンストップで負担軽減を 診療、健診から日帰り手術まで幅広いニーズに対応
「地域医療機関で様々な症状に対応できれば、患者のみなさんの負担も減る」と語るのは今年9月、開院した湘南台ふかさわクリニックの深澤基児院長。大手病院勤務や、地域医療センターの消化器外科部長まで務めた経験から導き出した1つの答えだ。かかる病気は様々。健診までを加えるとかかる病院が多すぎて通うだけで一苦労する。そこで、同院では幅広い医療ニーズに対応できるよう麻酔科医を含め医師3人を揃え、設備も3D腹腔鏡手術機器など先端のものを導入した。脱腸等の日帰り手術設備も整えた。「少しでも市民の皆さんの負担が減らせるよう努力します」と深澤院長は話す。
また11月からは無料市民健康講座「湘南寺子屋」を開いている。「知識は大きな武器になるお気軽に参加を」。次回はガンについて1月下旬を予定。
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