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藤沢市アートスペース 猫、ネコ、ねこ…ずらり120点 新春彩るコレクション展

文化

掲載号:2020年1月17日号

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ベネチアングラスの招き猫が来場者を迎える
ベネチアングラスの招き猫が来場者を迎える

 古今東西、猫にまつわるアート作品がずらり一堂に――。

 辻堂神台の藤沢市アートスペースで企画展「新春だニャン 福来たる!」が始まった。市所蔵の「招き猫亭コレクション」から約120点を展示。招き猫や新田猫など新春にふさわしい作品が中心に構成されており、来館者の目を楽しませている。2月2日(日)まで。



 2018年5月に開催したコレクション展の第2弾。展示品はいずれも収集家の招き猫亭小銀氏夫妻が集めたもので、同年2月に縁があった藤沢市に寄贈された。

 同展では、これまで寄贈された約620点の中から、「福招く猫」や「猫とねずみ」など5つのテーマに沿って抜粋。作品を通じて、猫にまつわる伝説や逸話の一端を紹介している。

 例えば江戸時代、群馬県太田市の旗本、新田岩松氏の歴代当主が描いた「新田猫」=写真右下。養蚕が盛んだった上州や下野、信濃ではねずみ除けの護符として人気を集め、養蚕の神として信仰の対象になったという。

 同展では福の象徴として描かれた猫や愛くるしい姿をとらえた作品も一挙展示。猫をモチーフにした古今東西のアート作品の数々を観覧することができる。

 開館は午前10時から午後7時(入場は6時30分まで)。月曜休館。観覧料は一般200円、高校・大学生は100円。

 会期中は担当学芸員による展示解説(1月25日・2月2日の各日午後2時〜)やグッズの販売もある。

 問い合わせは藤沢市アートスペース【電話】0466・30・1816へ。

岩松(新田)道純《猫図(新田猫)》江戸後期
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