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健診・ドック 健診は健康維持の第一歩 安心・安全な健診に努力
新型コロナウイルス感染症の影響で、健診を控えるケースが増えている。病気の中には自覚症状が現れにくいものもあり、日本人の2人に1人がかかると言われている「がん」も、早期では無症状であることがほとんどだ。定期的な健診やがん検診を受けることが、健康維持の第一歩につながる。
長後駅前にある「ライフメディカル健診プラザ」は、職員の体調管理の徹底をはじめとする感染防止対策を行い健診を実施。利用者に合ったプランを提供している。
苦でない検査を
同施設は、先進の健診機器と熟練のスタッフにより、安心・安全な健診を目指している。同時に「苦しくない」健診の実現のための努力も行っている。例えば、内視鏡検査では負担の少ない経鼻内視鏡を中心に勧め、また、送気には炭酸ガスを使用することで、検査後の腹部膨満感を抑えることができるという。
ウィメンズセンター
3階には女性のための専用フロアが設置されており、女性特有の病気に対して、相談、診察、検査など提供している。
女性は思春期から老年期まで一生の長い期間を通じて、また月経周期という約1カ月の短いサイクルでもホルモン環境がダイナミックに変化する。そのために起こるさまざまな女性特有の疾患や症状に産婦人科一般診療で対応している。
今年度は医師を増員し、婦人科外来の充実も図った。
また、女性特有の「がん」には子宮頸がん・子宮体がん、卵巣がん・乳がんなどがあり、近年増加傾向にある。いずれも定期的な検診で早期発見・早期治療へとつなげることがとても大切だ。
高橋大介院長は「館内の感染予防対策はしっかり行っています。健診を受けることが生活習慣の予防、病気の早期発見、早期治療につながります。皆さまの健康維持の一助になれば幸いです」と話している。
同プラザでは、1月31日に「休日ドック」を行う。この機会に。
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