藤沢食品衛生協会(大関好司会長)は8月1日、藤沢駅北口サンパール広場で、食中毒予防キャンペーンを行った。
これは、1日から7日までの食中毒予防週間を受けて行われたもの。
当日は、同会会員や市職員など約40人が参加。食中毒の危険を呼びかけながら、用意した4000本のうちわを配りきった。
同キャンペーンには鈴木恒夫藤沢市長も参加。鈴木市長は「藤沢市から食中毒が出ないよう、啓蒙してほしい」とあいさつ。大関会長は「市民に対し、食中毒撲滅を訴えるキャンペーン。広くアピールしたい」と話した。
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