湘南学園 日本文化を通じて交流 豪州の生徒が来校
9月16日から1週間、オーストラリア・メルボルン市のノックス校の中高生11人が湘南学園中・高校(山田明彦校長)を訪れ、同学園の生徒と交流を図った。
同学園が、相互の文化への理解を深めることを目的に招待したもの。
17日には、茶道や三味線、琴を体験したほか、浴衣を着用して長唄、日本舞踊を通じて交流を深めた。ノックス校の生徒は、「三味線は難しかったけれど楽しい」と堪能な日本語で話した。
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郡の中心から商業の街へ「長後」5月3日 |
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