めだかの学校
固有の遺伝子を持つ「藤沢メダカ」の保存活動を続けている「めだかの学校をつくる会」が6月14日、引地川親水公園で田植えを行った。同会はこの水田にメダカを放流し、自然繁殖を試みる予定。
田植えには市内在住の親子20人ほどが参加。古代米の赤米と黒米の苗72株を植えた。
指導を行った同会の森裕さんは「きれいに植えられた。メダカも喜ぶと思う」と話した。
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郡の中心から商業の街へ「長後」5月3日 |
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