設立44年目を迎えた湘南台商店連合会(最上重夫会長)の第43回定期総会が5月24日、横浜信用金庫会議室で開催された。
同商店会では「安心して買い物ができる商店街」を目指して、これまでに防犯カメラや街路灯の設置、他商店会との交流や視察などを積極的に行ってきた。
開会にあたり最上会長は「個々のお店のためにあるのが商店会。1軒、1軒が元気を出して頑張ってほしい」と述べた。
総会では2016年度の事業報告、収支決算などが行われ、全会一致で承認された。また17年度の事業として、防犯カメラ2基と街路灯30基へのサポートライト取り付け計画や、海老名にある日本一の漬物工場視察なども発表された。
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