精神保健福祉公開講座「”依存症”は思春期から始まっている〜治療の流れと援助の原則〜」が10月11日(水)、湘南NDビル(藤沢109の6)6階で開催される。午後6時30分から8時。参加無料。
講師を務めるのは、国の依存症対策総合支援事業を受託している、県立精神医療センターの小林桜児さん。すでに思春期の若者にも芽生えていると言われる「アルコールや薬物に対する抵抗感の薄さ」と依存症の関係性のほか、最新の治療法などについて、依存症治療の第一人者として解説する。
予約不要。問い合わせは、市保健予防課【電話】0466・50・3593へ。
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