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教えて！住宅ローンに困ったときのあなたの街の相談窓口【7】 滞納放置で怖い優遇金利の消失
「住宅ローンの相談は早めに」と言われる理由の一つが、「優遇金利の権利消失」。ただでさえ支払いが苦しい中、返済金額が膨れ上がる事態に。加えて、一度失った権利は二度と戻らない。「目安は３カ月と言われますが、早くて１回滞納で消失する場合も。契約当初は『まさか住宅ローンも払えなくなることはないだろう』と考えていた方が多いのも、後のトラブルの要因に。老後に向け、余裕を持った計画が大切」と田中代表。
相談の目安は「ローンが負担に感じるようになった時」。同社相談窓口は住宅ローンの再計画に向けた親身な相談が評判。田中代表が専門家の視点から、どこにどんな手続きをするかなど、丁寧に提案してくれる。現在、メールにて無料相談を実施中。まずは気軽に連絡を。
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