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村田会湘南大庭病院 感染対策強化中 「健診は自粛しないで」
「がんや生活習慣病などの病気は早期発見・早期治療が極めて大切。自覚症状が現れにくい病気は少なく無く、早期がんでは無症状であることがほとんどです。健診を控えてしまうと手遅れになる可能性もあるため、自分の体を守るために今年は健診を受ける事が望ましいです」と話すのは村田会湘南大庭病院の小林一郎院長。
全国的に「コロナが怖くて病院に行けない」とリスクを避けるために健診を控える人は少なく無く、健診率が低下している。日本対がん協会の報告によると、通年で約3割減少したという。
受診抑制の備えとして村田会湘南大庭病院ではコロナ禍でも安心して来院できるよう感染対策を徹底。換気、マスクの着用、検温、手指消毒などの基本の感染対策はもちろん、高性能空気清浄器の設置や防護シールドで飛沫防止も行い、他の人との接触を回避できるよう工夫している。
「地域のかかりつけ医でぜひ健診実施を。健康第一に一緒にコロナ禍を乗り越えましょう」と同院。通院のための無料巡回バスの運行は10月1日より開始。詳細は「村田会湘南大庭病院」のホームページへ。
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