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不登校の「チャンス」を活かす 個別指導・家庭教師のT&M
難関校受験や不登校・ひきこもり支援、フリースクールなど教育の悩みを一手に引き受ける『個別指導・家庭教師のT&M』(安村俊毅代表)。開塾から7年、在籍する生徒は50人を超え、逗子や横浜、東京からも生徒が通う。「生徒の将来目標から逆算したロードマップを描ければ、お子さんは自然と勉強するようになります」と、安村さんは教育理念を語る。
安村さんは、中学で不登校、高校を中退したが、15歳で大学入学資格検定(現・高等学校卒業程度認定試験)に合格、大学・大学院に進学した。卒業後は開成高校や「御三家」といった超難関校を目指す生徒の家庭教師や、100人以上の不登校児の指導をしてきた。
こうした経験をもとに立ち上げた同塾。安村さんは「学校は学ぶためのひとつの手段でしかありません。例えば、不登校は『チャンス』。学校に時間や価値観を縛られないからこそ自分の得意分野を伸ばせます」と話す。
同塾は、勉強をする覚悟を決めた生徒のサポートのために努力を惜しまない。講師は、鉄緑会出身の現役の医学部生や、発達障碍児に詳しい元教員など、厳しい採用基準を突破した人のみ。授業は中高一貫校を参考に、分野を横断的に再構成したカリキュラムで指導、中学3年間5教科を1年間で修了させる。小学6年生が、半年間通塾して中学卒業同程度の数学検定3級に合格することもあるという。
安村さんは「生徒たちが将来に希望を持ち、学び続ける姿勢を身に着けられるような指導を心がけています。お子さんに将来の選択肢を示してあげたいですね」とほほえんでいる。
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