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噛める入れ歯で健康生活 院内技工所併設なので、当日修理も
ひっかける金属が目立たない、噛める審美義歯
噛めない、痛いなど、悩みが尽きない「入れ歯」。その悩みは食事が不自由、会食が出来ない、旅行にも行けない、金具が見えて嫌、違和感などのほか、それによるストレスでの不眠や肩こり、頭痛など様々だ。「快適にバランス良く食べられないことで認知症や寝たきりになる確率は、噛める入れ歯の人に比べて約２倍も多いことがわかっています」と『鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科』の角田達治院長は話す。
入れ歯作りでも特に総義歯は、インプラントを含めた歯科医療の技術の中で最も難しいといわれており、歯科医と技工士の長年の経験、研鑽が必要とされている。同院には、40年にわたりインプラントと入れ歯（特に総義歯、審美義歯）を専門に担当してきた角田院長と３人の常勤歯科医がいる。また、院内には技工所が併設されており、技工士と歯科医師の専門的な連携も出来る。「外注するのとは違うため、入れ歯の修理や抜いた歯を足すのも１〜２時間くらいの待ち時間で対応できます。当日修理が完了するので、審美的問題も起こりません」と角田院長。
同院では、健康保険義歯から自由診療義歯まで、すべての入れ歯の種類が網羅されている。
院内併設の技工所
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