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無料式場メモリアルホール「美空」 天国と地獄パート2
記者―以前に天国と地獄の違いについて(株)平和堂の代表に話を聞いて、とても長いお箸でお互いに口に運んであげる天国の人たちと、長いお箸で自分だけが食べようとして餓鬼に苦しむ地獄の話は、とても印象的でした。今回はパート2として聞けるそうだ。
代表―まず、人間が死を迎える可能性は100%なのですね。これは変わらない事実です。臨死体験をされた方の多くは、「長いトンネルをぬけた」「光が差し込んだ」「お花畑が見えた」など様々ですが、実は東洋では臨死体験者の記録はあまりありません。多くは臨死体験研究会から発足して現在国際臨死体験研究会があるアメリカに記録があります。臨死体験のパターンも色々とありますが、「自分の過去の人生が走馬灯のように見える」という「ライフレビュー」は信憑性がありますね。つまり自分が暮らした国や地域で変わるのでしょう。ヨーロッパで暮らせば「お花畑」といってもヨーロッパの「お花畑」なのだと考えられます。つまりその人だけの人生であって、一人に一つの臨終があるというのが正解のような気がします。
本題は天国と地獄でしたね。自分の人生を考えればどこに行くかがわかります。「ライフレビュー」です。自分の人生を見直したとき、詐欺や盗みや暴力、果ては殺人など、悪いことばかりの人生であれば、刑務所のように「同じ人間を集めて閉じ込める」のが地獄でしょう。暗闇の中で罪を犯し合い、盗まれて、殴られて地獄の時間を過ごすのでしょう。
心優しい人であれば悪さをしませんからどこへでも自由に行くことが出来ます。どこへ行っても優しさが溢れ時間を楽しく過ごせる全てがある世界が天国でしょう。あの世は「似たもの同士」が集められて暮らす場所なのです。
記者―わかりやすいですね。暗闇なのか、お花畑なのかは自分次第ということですね。さて、無料式場「美空」では随時、葬儀相談を受け付けている。公営でも数万円から数十万円かかる式場料金が無料で、一日葬は27万円(税抜)、家族葬でも30万円(税抜)から選べる。心配な方は相談してみよう。相談員は話しやすい女性が常駐している。代表を希望の場合は「要予約」でお願いします、との事だ。
■(株)平和堂典礼【フリーダイヤル】0120・59・6999
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