市川かずひろの会 新春の集いを開催
藤沢市議市川かずひろの会は2月6日、藤沢市民会館第1レセプションホールで、約500名の出席者、来賓として甘利明経済再生担当大臣、鈴木恒夫市長、星野剛士代議士、佐藤春雄市議をはじめ多くの同僚市議らが駆けつけ、近況報告を兼ねた平成27年新春の集いを開催した。
市川和広市議は「藤沢市議として2期8年、自分の活動が市民生活の向上と安定にどのように影響しているのかという視点を大切にしてきた。市議2期目の公約であった『毎定例議会後に必ず報告会を開催する』ことを着実に実行し、皆様から様々な意見を頂いてきた。今後新たなステージにチャレンジするが、これだけ多くの皆様に支えられている。その気持ちをしっかりと受け止め先頭に立って思いを遂げたい」と挨拶。また同僚市議が今まで取り組んできたことを紹介しながら、さらに一緒に連携することで、藤沢の発展につながると強調。
市川市議が長年秘書として仕えた甘利明経済再生担当大臣からは「市川和広君は藤沢市議2期を経て、新たなステージという幸運な道を拓いた。政治の世界のことを色々と教えてきたつもりだ。即戦力として活躍してくれると思う」と激励した。
[企画:市川かずひろの会]
|
<PR>
能登地震に学べるか。3月29日 |
|
|
|
|
|