さがみはら中央区版 掲載号:2012年1月26日号
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今月28日の「中央区区ビジョンシンポジウム」でパネリストを務める地元ミュージシャン 叶 友理子さん 中央区鹿沼台在住 26歳

心に届けたい 音楽の贈り物

 ○…県内、都内でライヴを行うほか、FMさがみでは番組のパーソナリティーを務めるなど精力的に活動する傍ら、デイサービスでは音楽療法を担当。地元はおろか、音楽を通じて市内外で幅広く活躍する姿が関係者の目に留まり、中央区のシンポジウムでのパネリストにと、今回声がかかった。当日は大好きな地元・中央区への思いのたけを素直に表現するつもりだ。

 ○…3歳からピアノを習い始め、物心がついたときから音楽の道を歩もうと心に決めていた。進学した高校は洗足学園のピアノ科。シンガーソングライターの平原綾香さんとは3年間同じクラスで、音楽でつながった仲間の一人。今でもコンサートにかけつけては作曲に活かす。平原さんのような等身大の心に伝わる曲をイメージしつつ、理想とするのは、誰かにとっての「プレゼント」になる曲。歌を通じて気持ちをつなごうと、日夜創作に励む。

 ○…余暇ができると決まってカフェに立ち寄る。特にスターバックスコーヒーはアルバイトの経験もあり大のお気に入りで、ライヴをしたことも。近頃は海外に目を向け、インド、ニューヨークと足を伸ばす。今は、フランスに行くのが楽しみになった。休日の過ごし方も創作活動の一つと考え、様々な場所に赴いてはエネルギーをチャージし、活力にする。

 ○…音楽の原点は、幼少時にピアノを指導してくれた先生。音楽の楽しさを教えてくれた。今度は、自分が子どもたちに楽しさを教える番だと自任する。夢は心の中が整理されるような、癒される曲をつくること。きれいな音色、胸に響きわたる歌詞。音楽への思いは、尽きることがない。「(作詞、作曲の両面で)味わい深い音楽をつくりたいです」と意欲十分。これからも、誰かが救われることを信じて、「プレゼント」を贈り続ける。
 

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