神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

登山で小児がん啓蒙 トルコキキョウの会

社会

公開:2024年7月11日

  • X
  • LINE
  • hatena
頂上へ辿り着いた参加者たち
頂上へ辿り着いた参加者たち

 小児がん患者を支える活動を行う(一社)トルコキキョウの会は6月17日、緑区と八王子市の境にある陣馬山で小児がんの啓蒙を兼ねた追悼登山「ゴールドリボンTOZAN」を行った。小児がんの周知や子どもたちへの支援、小児がんで身近な人を亡くした遺族のケアが目的。

 同会は小児がんの撲滅をめざして患者や経験者、家族への支援活動を行っている。同会の代表理事を務める高木伸幸さんによると、小児がんで子どもやきょうだいを亡くした家族の気持ちには時間の経過の違いやそれぞれの境遇によって差があるという。そのため今回のイベントは、無理に交流するのではなく非日常を体験することで生まれる自然な交流や癒しを大切に行われた。

 高木さんは2013年に長女を難治性小児がん「小児脳幹部グリオーマ」で亡くしている。陣馬山はその長女が最後に登った山だという。

 この日は同会のメンバーや小児がんで家族を亡くした経験のある人など4人が参加。他の登山客とふれあったり、景色を眺めたりしながらゆっくりと交流を楽しんだ。参加した重森大成さんは「晴れやかな気持ちになれた」と話し、萩原雅子さんは「素敵な出会いの連続で満ち足りた日になった」と振り返った。

 高木さんは「一緒に登頂を目指しそれを成し遂げることは、絆を作り壁を取り除き人と人とを繋いでくれる。出会った人たちへ小児がんの周知ができたことは今後に生かせる経験。子どもたちの笑顔がたくさん増えるようにこれからも活動を続けたい」と話した。

さがみはら中央区版のローカルニュース最新6

ホーム無敗続く

SC相模原

ホーム無敗続く

沼津に1-0粘り勝ち

7月16日

相模原の魅力 再発見

相模原の魅力 再発見

イオンで70周年特別催事

7月16日

壮行会で活躍誓う

パリ五輪・パラ

壮行会で活躍誓う

相模原ゆかりの選手ら

7月14日

アゴラ夏号

アゴラ夏号

7月13日

子どものための防災教室

子どものための防災教室

7月27日 横山公民館で

7月12日

毎日食べたい こだわり料理

新施設『ふれあいの杜』訪問レポート【1】

毎日食べたい こだわり料理

話題の「試食付き見学会」へ

7月11日

7月は「社会を明るくする運動」強調月間です

7月13日 SC相模原のホームゲームで啓発活動を実施(問)相模原市生活福祉課042-851-3170

https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026643/1006581.html

相模原で30年。

あなたの心を満たす明るい未来をイメージしながら 暮らしの中の「あったらいい」をカタチにしています

https://www.thirty-four.co.jp/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 4月6日0:00更新

  • 3月30日0:00更新

  • 3月23日0:00更新

さがみはら中央区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年7月16日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook