記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月28日0:00更新
入社したての右も左も分からない新人時代に携わった創刊1000号。それから10年を伊勢原ですごし、1500号を作ることができました。時が経つのは早いもの。10年間で気が付けば結婚して3児のパパに。さてさて次の10年はどこで何をしているのやら…。どこに行っても街の温かい話題を提供していきたいと思っています。(勝浦)
伊勢原版を担当してもうすぐ1年。こちらに来て感じたのは、住んでいる人の多くが、人情味があって温かいということです。タウン号で田んぼのあぜ道に入り動けなくなったとき、近所の人に助けてもらったことはよく覚えています。記事を通して皆様に恩返しができるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします。(細川)
伊勢原版の創刊1500号に立ち会えたことは私にとっても大きな出来事。創刊号の時、私はまだ2歳。今日に至るまで発行が途切れることなく続いてきたのは、伊勢原の皆様あってこそ。この1500号も、次の1501号も、毎号、伊勢原をしっかりまわり、一生懸命作ってまいります。これからもよろしくお願いします。(佐々木)